外資系金融、英文CVの傾向と対策
ヘッドハンターという仕事柄、毎日多くの英文CV・履歴書に接しています。金融を専門にしていますが、業種そして部門により特定の傾向があります。傾向と対策にもとずく、効果的な英文CVの作成が書類選考突破の鍵です。
PEファンドの選考方法
投資銀行及び戦略コンサルタントの転職先として引き続き高い人気を誇るPEファンド。特にグローバルファンドは狭き門です。競争率が非常に高いことは知られていますが、独特な選考方法に関してはあまり知られていません。
外資系金融とMBA
外資系金融、と聞くとMBAをイメージする方は多いと思います。実際にMBA卒業生が相当数勤務しているのは事実。 ですがその歴史は比較的浅く、日本国内でのMBA採用が本格化したのは、1980年代。本記事では時代を追って、日本の金融業界におけるMBAの位置づけや採用ニーズ、卒業生のキャリアパスの変遷などを見てみたいと思います。
外資系金融の業界用語
外資系金融には独特の業界用語が多数存在します。その中でも良く使われる基本的な用語をアルファベット順にて、リストアップしました。
PE及びヘッジファンドへの転職
「バイサイドへ是非転職をしたい」、「現在のキャリアからのステップアップとして、投資プロフェッショナルを目指したい」など、ヘッドハンターとして多くのご相談を受けています。
ヘッドハンターの効果的な使い方
今まで転職を経験された方も、まだ経験されていない方も一度はヘッドハンターという言葉を耳にされたことがあるかと存じます。今回はヘッドハンターとの上手な付き合い方をお伝えします。是非ご一読いただき、今後の転職活動にお役立てください。
外資系投資銀行で求められる英語力
外資系投資銀行では、公用語は原則として英語です。
外資系投資銀行トレーダーの日常
金融専門のヘッドハンターとして、トレーダーと接しています。 その中で、外資系投資銀行の現場について見識を深めてきました。 スキャンダルな出来事をまとめた暴露本で描かれる印象ではなく、 外資系投資銀行トレーダーの日常をお伝えしたいと思います。
外資系投資銀行オファーまでの流れ
エクイティ分野専門のリクルーターとして、多くの投資銀行プロフェッショナルとお会いします。 良く聞かれる質問が、外資系投資銀行オファーまでの流れ。 最終面接が終わってから実際のオファーレターを貰うまでのステップを詳しく知りたいとの要望。
成功している人のメンタリティ
あなたの周りにタフだなあと思う人はいますか?
あなたはヘッドハンティングコールを受けたことがありますか?
ヘッドハンターからの電話に慣れてらっしゃる方も、まだ受けたことのない方もいらっしゃると思います。
人事ビジネスパートナー(HRBP)になるには?
人事部門の雇用市場では、最近「人事ビジネスパートナー(HRBP)」の需要が高まっています。