日本で半世紀近い実績を持つ国際法律事務所の東京オフィスにて訴訟弁護士を募集します。商事紛争・クロスボーダー訴訟・調停・仲裁対応に至るまで、グローバルクライアントを対象とした高度なリーガルサービスを提供。優秀な同僚や海外の弁護士と協働しながら、戦略的・国際的な法務対応力を高められるポジションです。
主な職務内容
- 国内外の訴訟案件における訴状、答弁書、準備書面等のドラフト作成
- クライアントを代表して調停・仲裁・交渉の実施
- 外部弁護士・専門家との連携および証人調整
- 訴訟全体の戦略立案から控訴対応まで、訴訟プロセス全体を担当
- 商事、規制対応、国際法に関するリーガルアドバイスの提供
必須条件
経験・知識:
- 日本の弁護士資格
- 弁護士としての実務経験3〜6年程度
- 複雑な訴訟におけるリスク管理の知識
- 相応の学歴
ソフトスキル:
- セルフスターター、知的好奇心
- プレッシャー下でも冷静に対応し、クライアントの利益を考えて戦略的に動ける方
語学力:
- 日本語: ネイティブレベル
- 英語: 流暢(英語による書面作成・国際会議対応あり)
歓迎条件
- 国際法律事務所での実務経験
- 米国、またはイングランド&ウェールズの弁護士資格
- クロスボーダー案件においてオーナーシップ・アカウンタビリティを発揮した実績
採用企業について
一流の外資系法律事務所。
東京オフィスは半世紀近く前に開設。日本の弁護士と海外の弁護士がチームを組み、商事紛争・企業訴訟の分野でクライアントに最適な解決策を提供しています。特に複雑な国際訴訟や規制対応に強みを持ち、法務の専門性を国際舞台で発揮できます。
この求人がおすすめの理由
- 世界的な法律事務所で国際案件・クロスボーダー訴訟の経験を積めます
- 一流の同僚と働けます
- チームワークを大切にする企業文化
- パフォーマンスに連動した、競争力のある報酬体系
- キャリアアップのチャンスも豊富
- 年収2000万円以上
ご応募・ご相談お待ちしています。
