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転職アドバイス | 読了時間:約3分

財務・経理部門で、いま最も求められるスキル

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28-07-2014
Submitted by global_admin on Mon, 07/28/2014 - 14:41
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Japanese
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財務・経理部門では、採用にあたって「良い候補者」と「並外れた候補者」を見分ける方法が模索されています。応募書類上は、似たような候補者が大勢いるので、これは簡単ではありません。

そのため採用企業・採用担当者は、職務経歴書やカバーレターからわかる基本的な情報を超えて、候補者が職務に本当にふさわしい人物かを見極めることが重要です。

財務・経理部門のコンサルタントである私が最近感じるのは、もちろん企業は今も選考過程で”職歴とハードスキル”を重視していますが、”候補者が社風に合っているかどうか”を、採用決定の大きな要素とする企業が増えている、ということです。採用要件を満たすだけでなく、チームの一員として社風にあっているか、そして企業の成長とともにリーダー・意志決定者として成長する人材を求めているように思います。言い換えると、技術的に職務を達成するスキルを持つだけでなく、真に職責を担って仕事を進める人材が必要とされているのです。面接では採用担当者によって違った方法でスキルを評価するので、求職者は採用企業が求めるものを正確に把握することが重要です。

ここに財務・経理部門で最も求められるスキルをまとめましたので、求職活動の参考になさってください。

1.問題解決能力と分析的思考力

事業の展望は、時に予測不可能です。そのため財務・経理のプロフェッショナルは、素早くデータを読み取り、問題や課題を理解し、解決策や善後策を提案する能力が求められます。職務経歴書や面接で、こうしたスキルを示すには、問題を評価し、解決策や善後策の具体例を提示しなければなりません。事業展望の変化、課題への対応力、新規ビジネス戦略の開発力が、ますます重要になり、中でも問題解決能力と分析的思考力は最も重要です。

2.自信

長い間、財務・経理の人たちは裏方でしたが、最近は他部署と連携した業務や、プレゼンテーションの作成、経営意志決定のための情報作成等、様々な業務が増えています。またその多くは、経営幹部への開示が要求されるので、質問を受け回答することに慣れていなくてはなりません。そのため採用企業は、自信を持って上役と話すことができる人を探しています。成功するには、同僚から”自分の意見に自信をもっている”と見られ、同僚に考えやアドバイスを求められることが大切です。面接は、自信を示す絶好のチャンスです。達成した仕事や資格を話す際、それらを自信を持って話してください。ただし、プロフェッショナルに見られるか傲慢と受け取られるかは、紙一重な面もあるので、ご注意ください。

3.リーダーシップ

新卒から管理職まで、すべての財務・経理の人にとって、リーダーシップは重要です。何故でしょう?日々の細かい仕事やプロジェクト進行の監視から部門全体の監督まで、大半の業務について自発性が必要とされるからです。職務経歴書を提出する前に、経験したリーダーシップについて全部記載し、可能であれば、いかにそのリーダーシップを用いて大きな成果を出したかも、記述してください。

4.率先垂範

会社は、言われなくとも、やるべきことは何かを理解し、仕事に取り組む社員を求めています。仕事熱心で、勉強家で、大変な仕事でも積極的に引き受ける人材を求めているので、自己管理力の高い人、学習能力のある人(特に新しいスキルを率先して学ぶ人)は、確実に企業に良い印象を与えます。これらの資質は、候補者が会社の発展に尽力し、推進する潜在力があることを示しているのです。

5.チームワーク

自立して仕事をすることに加え、チームで働く能力は重要です。担当業務には個人で責任を持つかもしれませんが、大抵どこかの部門に所属します。チームでは締め切りに間に合うよう、チームメンバーの仕事をサポートします。職務経歴書や面接では、同僚とうまくやっていけること、チームに貢献できることを、明確に主張してください。

6.コミュニケーション力

どんな仕事でも、成功するにはコミュニケーション力が非常に大切です。書類上、完璧に職務にマッチしていても、採用担当者に”自分が求人ポジションに最もふさわしい“ことを、言葉で伝えられなければ、二次面接には進みません。その理由は、財務・経理の担当者は、部下や上司に質問を投げかけ、問題点を見つけ、議論しなければならないからです。候補者が面接で自分について明快に話しができなければ、採用担当者は、その人が仕事ができるかどうかを判断するのが困難になってしまいます。

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