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転職アドバイス | 読了時間:約3分

経理面接対策(テクニカルクエスチョンの答え方)

businesswoman

10-07-2015
Submitted by global_admin on Fri, 07/10/2015 - 16:59
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Japanese
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中途採用面接において、経理のテクニカルクエスチョン(経理業務の細かい内容を問う質問)は避けることができません。

例えば、

  • 月次、四半期、年次のクロージングの経験はありますか?
  • J-GAAP, US- GAAPの知識はどの程度ありますか?
  • 財務諸表の作成経験はありますか?

など。

これらの質問に対し、「できる限り自信を持って答えるのが大事!できない場合においてもとりあえずできるといいなさい!」という精神論が展開されることがあります。また、謙遜して、作業ができるにも関わらず、できないと答える人もいます。これらはミスマッチを引き起こす原因となっています。

それでは、どのように答えればよいのか?という点に関して、転職エージェントからのアドバイスをさせて頂きたいと思います。

なぜ、テクニカルクエスチョンをするのか?

そもそも、ジュニアスタッフ及び、シニアスタッフレベルの採用活動において、テクニカルクエスチョンをする一番の理由は(A)どれくらいの作業を行った経験があるのか、(B)入社後、どれくらいサポートが必要なのかを見極めるためです。

面接終了後、面接官からよく耳にするフィードバックに『過去にしてきた業務がよくわからない。』『履歴書に書いてあることと大きく隔たりがある』などがあります。また、入社後、面接のときにできると言っていた話が、実際には違ったなどはよくある話です。

このようなミスマッチを防ぐために、面接ではどのように答えるのがいいでしょうか。

どのようにテクニカルクエスチョンに答えるのがいいのか?

答える際のポイントは『やってきたことを正確に表現する』ことに尽きると思います。
それでは、どのようにすれば正確にやってきた業務を表現ができるのか?という点を深堀してみます。

経理業務を行う上で、スキルレベルは三段階に分けられると考えます。
A) 監督下において正確な業務ができる
B) 過去に行った範囲において、業務に関して、監督がなくても正確な業務が行える
C) 過去に行ったことがないことにおいても、自分で業務を行える。また、業務において監督ができる。

社内経理に関し、はじめたばかりのジュニアスタッフの場合はほとんどが(A)の段階かと思いますが、年数を経ることにより、(C)の段階の作業が増え、結果的にすべての作業において監督ができた段階でマネージャーとして活躍ができると思います。

質問をされた際に、自分のスキルレベルがどこにあったかということを明確にして話すと、聞いている側も、どれくらい入社後にサポートが必要なのかがわかりやすいはずです。

また、下記についても明確にすると面接官にとって分かりやすいと考えます。

  • 業務のどの範囲、規模を担当していたのか。
  • どこまでの責任を負っていたのか。
  • 業務の意義、理由に関してどれくらい理解しているのか。
  • 業務をする際にどれくらいサポートを受けてきたのか。


具体例

以上のポイントを踏まえて、参考のために、答えの例を一つ挙げます。

例)財務諸表作成に関する経験を教えてください。

主に観光産業、石炭業界に属する企業20社程度の財務諸表の作成をこれまで経験をしてきました。
作成工程において、最終的にはすべての工程を負かされるようになりました。
細かい会計処理においても、過去のノート及び、会計基準と照らし合わせて理解していると自負しております。
過去に経験したことがない会計処理に関しては、相談をした上で進めておりましたが、現在では観光産業及び石炭業界においての会計処理なら自分でリサーチも含めて、作業を完了できると考えております。

面接している企業によって返答の仕方を変えるのが基本ですが、例えば、観光産業また石炭業界に属する企業の面接及び、その他業界に属する企業によって受け取り方が多少分かるでしょう。

観光産業また石炭業界の場合
財務諸表作成においては、ほぼ問題なく作成できると思います。

その他業界に属する企業の場合
財務諸表作成の基本は理解してるが、業界特有の会計処理に関しては、具体的なサポートが必要となる。しかし、自分でリサーチする能力も備わっているため、サポートにはそれほど苦労はしないのではないかと思います。

このように面接で返答することにより、面接時及び入社後のミスマッチが防げると考えております。

テクニカルクエスチョンへの返答の仕方は、個人の経験及び質問によって変化しますので、もし個別に話がしたい方はお気軽に連絡をください。

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