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昨年度の国内ファンドの販売数18,908本、販売額は62.8兆円

Global Investment

14-11-2013
Submitted by global_admin on Thu, 11/14/2013 - 11:41
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昨年度の国内ファンドの販売数18,908本、販売額は62.8兆円

2012年4月から今年3月までの1年間に販売された国内投資信託のファンド数は18,908本、販売額合計は62兆8,342億円で、今年3月末時点で運用されているファンド数が9,164本、運用財産額の合計が161兆5,251億円だったことが、金融庁の「ファンドモニタリング調査」結果として公表されました。

運用状況を商品別にみてみると、

  • マザー投資信託が全体の32%

それ以外の68%の内訳は、

  • 債券が27%
  • 株式が14%
  • 資産複合が12%
  • 不動産投信5%
  • ETF3%
  • MMF1%

などでした。

運用財産額に占める投資対象先地域は、複数地域にまたがる「グローバル」が約半数近い47%で、次いで日本34%、北米9%、オセアニア4%、アジア3%、中南米2%、欧州1%の順となっており、やはりギリシャの財政問題に端を発したEU圏の債務危機が影響しているのか、欧州の人気の低さが目立ちます。

また、国内ファンドの販売業者・運用業者数は4,166社で、かなりの数にのぼることに驚かされます。ちなみに、業者の内訳は、証券会社や投資顧問会社のような金融商品取引業者が895社、銀行・信託銀行・生保・信金などの登録金融機関が673社、プロ向けファンドの運用をする適格機関投資家等特例業務届出者や特例投資運用業者が2,598社です。

一方、外国籍の投資信託の販売状況を見てみると、昨年度に販売されたファンド数は933本、販売額合計は4兆2,505億円。期末時点でのファンド数726本、運用財産額合計24兆5,753億円。販売業者も95社と圧倒的に少ないことがわかります。業者の内訳は、金融商品取引業者74社、登録金融機関 21 社となっています。

面白いことに、外国ファンドの運用商品分類では、

  • 米州地域型が断然トップの43%

を占め、続いて、

  • 通常型債券17%
  • MMF型債券13%
  • その他(オルタナティブ・ファンドなど)11%
  • アジア・オセアニア地域型株式4.3%

となっており、債券型よりも株式型、地域もグローバル型よりも地域別型(それも米国)と国内ファンドとの違いがあることがわかります。

ちなみに一昨年の調査結果と比較すると、1年間で販売したファンド数は国内・海外ファンドとも今年のほうが少ないにもかかわらず、販売額は増えており、運用財産額も国内ファンドは前年より20兆円アップ、外国ファンドも3兆円アップしています。

金融庁は「ファンドモニタリング調査」を2011年から実施しています。調査では、不動産ファンドや現物ファンド、バイアウトなどの「集団投資スキーム」についても販売状況を調査しているので、次回は「集団投資スキーム」の結果についてご紹介したいと思います。

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