You are visiting this website from:
転職アドバイス | 読了時間:約3分

採用の未来:デジタル、ウェブ面接、そしてAI

 採用の未来:デジタル、ウェブ面接、そしてAI

03-06-2020
Submitted by global_admin on Wed, 06/03/2020 - 09:52
Read time: 3 mins mins read
Read Time
3
Translation Language
Japanese
Contracting Jobs
Off

今回のパンデミックを受けて採用計画を見直している企業も多いと思います。過去を振り返ってみても、これほどの規模で世界中の企業の採用戦略が同時に影響を受けたことはなかったのではないでしょうか。

「トンネルの出口」が見えそうな今、この数か月で採用のあり方がどのように変化したか、ニューノーマルとして続きそうなトレンドは何かについて考えてみました。他の分野でもそうですが、採用の世界でもテクノロジーの導入が加速しています。未来のリクルートメントはこうだろうか、と漠然と思い描いていたものがコロナ禍によって現実になり、一気に未来がやってきたかのようです。


1. 採用の未来は「デジタル」

採用のデジタル化―なんとなくわかった気になってしまいますが、具体的にはどういうことでしょうか?

簡単に言ってしまえば、これからの採用はデジタルマーケティングの優劣で差がつく、ということです。採用戦略にデジタルマーケティングを取り入れていない企業はそろそろ考え始めた方がいいかもしれません。提携する人材紹介会社を選ぶ際にもこの点を考慮すべきです。良質な人材紹介会社は既に先を見越してインハウスのデジタルマーケティング部門を強化し始めています。

なぜなら、ただ求人広告を出すだけでは優秀な候補者(というのはたいてい積極的に転職活動をしていないものですが)にタイミングよく効果的に求人情報を届けることができなくなっているからです。このやり方でも何人かは集まるかもしれませんが、こうした人たちは常に求人サイトをチェックしていて、既にデータベースに登録済みの人材だったりします。

代わりに検討したいのが、LinkedInなどでスポンサードコンテンツを企画し、求人広告をプッシュするやり方です。

今話題のGoogleしごと検索(Google for Jobs)やリターゲティング広告、マーケティングオートメーション、コンテンツマーケティングといったデジタルマーケティング手法も要注目です。

他にもたくさんの採用ポータルや新機能が登場しており、目が離せません。


2. ウェブ面接:選考期間の短縮

ウェブ面接はこの数か月ですっかりおなじみになりました。コロナ収束後も、この面接形態は残っていくと考えられます。

採用を凍結している企業は徐々に減ってきており、候補者との面接が再開しつつあります。この多くはウェブベースで行われています。外出規制や3蜜を避けるためという側面もありますが、ウェブ面接の方がより多くの人材によりスピーディーにアクセスできる、というメリットに企業が気付き始めているからでしょう。ウェブ面接が新常態になる可能性は高いと思われます。

Morgan McKinleyが提供するウェブ面接ソリューションであるM3Sをご利用いただいたあるクライアント企業では、たった4週間で90人の採用を成功させた例もあります。対面の面接ではなかなか達成できないスピード採用です。

ちなみに、ウェブ面接で最も大事なことの一つは回線やシステムの安全性とGDPRコンプライアンスです。GDPRとはEUの一般データ保護規則ですが、個人情報の取り扱いやデータプライバシーの厳格化を求める動きは世界中に広がっており、日本も無関心ではいられません。


3. AIの導入

採用の未来を語る上でもう一つ避けては通れないのが人工知能です。

ガートナー社によれば、既に17%の企業が人事業務にAIソリューションを導入しており、2022年にはその割合は倍近く(約30%)に達する見込みです。

主な活用方法は人事オペレーションの改善や採用、従業員エンゲージメントのモニタリングなど(ガートナー社調べ)。

採用においては、以下のようなシチュエーションでAIの活用が進んでいます:

  • ウェブ面接における候補者の表情やボディランゲージ、言葉の選び方などのスキャン・分析
  • ウェブサイトのAIチャットボット
  • 候補者(パッシブキャンディデートなど)のリサーチ、コンタクトをとるタイミングのレコメンデーション
  • データや予測的アナリティクスを利用した求人広告の作成

近い将来、AIは仕事に欠かせないツールとなるでしょう。今から効果的な活用方法の模索が欠かせません。


ターゲット人材を今見極めておけば、採用再開後すぐに動けます!

採用戦略の革新でお悩みの方へ

いかがでしたか。将来の採用戦略をうまく描けそうですか?今回はデジタル・ウェブ面接・人工知能をトレンドとしてご紹介しましたが、人材を採用する方法は一つではありません。会社によって違った方法があって然るべきです。

どのようなやり方が最も効果的なのか、悩んでいらっしゃるご担当者様は是非当社にご相談ください。

新型コロナウイルスは確かに世界経済に大きな影を落としました。しかしビジネスに試練はつきものです。この機に採用をアップグレードし、盤石な体制を築きましょう!

給与ガイド(2020年度版)

最新版の給与ガイドには、各市場の採用市場に関する洞察や給与の期待値を掲載しています。

給与ガイドをみる
問い合わせる
以下の必要事項をご記入ください。担当者からご連絡させていただきます。
Submit your Healthcare Staffing Request
- Request a Free Consultation Today -
この項目は必須です
「姓」は必須項目です。
「名」は必須項目です。
「メールアドレス」は必須項目です。
電話番号を入力してください
有効な電話番号を入力してください