You are visiting this website from:
転職アドバイス | 読了時間:約2分

ヘッジファンド VS PE:転職するなら?

two_way_road_in_front

22-06-2015
Submitted by global_admin on Mon, 06/22/2015 - 04:14
Read time: 2 mins mins read
Read Time
2
Translation Language
Japanese
Contracting Jobs
Off

「現在投資銀行で勤務をしているが、次のステップとして投資する側に転職したい。ヘッジファンド かPE で活躍できるチャンスを探している。」

良く聞く話ですが、現実としてはチャンスはそう多くありません。ヘッジファンド 、PEともに少数精鋭で、求人数も限られています。

限られたチャンスを最大限に活かすには、自問自答が必要です。

海外志向か国内志向か?ハイリスク・ハイリターンを目指すのか、それとも長期でリターンを取るのか?
マーケット部門出身か、それともIBD出身か?
ヘッジファンドか、それともPE か?

もし海外勤務を希望する場合は、ヘッジファンド。

多くのヘッジファンドは税制及び投資規制上の観点から日本拠点を持っておらず、香港及びシンガポールに対日投資関連のヘッジファンドが集中しています。又、ロンドンにも日本投資関連のヘッジファンドがあり、相当数の日本人プロフェッショナルが海外にて活躍中です。市場における流動性の高い商品に投資しているケースが主流なので、ヘッジファンドは必ずしも国内拠点を必要としていないのです。

国内でこれまでの経験と実績を最大限に活かしたいケースは、PE。

プライベートエクイティの世界では、現地主義の考え方が基本です。例えば外資系PEでも日本投資を行う場合、日本国内の拠点に勤務するのが一般的。投資候補先、そして既存投資先と日常的に密接な関係が築くことが欠かせません。バイアウト投資は市場を介さない相対取引が主流であり、国内の物理的に近い距離に拠点を設けるメリットは大きいと言えます。

ハイリスク・ハイリターンを目指すのであれば、ヘッジファンド。

年間の期待収益を上回ることができなければ席を失います。がその一方でベースサラリーに加えて、個人で稼いだ収益の10%超が収入になるビジネスモデルが一般的です。

長期でリターンを取るのであれば、PE。

ファンドの投資期間は10年が一般的で、ベースサラリーに加えて、ファンドの投資期間内に他社へ売却、上場などで得られた収益の一部(キャリー)が個人に収入として還元されるビジネスモデルが一般的です。

マーケット部門でヘッジファンドへの転職に有利なバックグラウンドは何か。

インベストメントアナリストで圧倒的に有利なのは、エクイティリサーチ。
PMではプロップトレーダーの経験。
スペシャルシチュエーション(マーチャントバンキング)における自己勘定取引経験者は(扱った商品及び経験レベルによりますが)ヘッジファンドと親和性有り。

マーケット部門でPEへの転職に有利なバックグラウンドは何か。

スペシャルシチュエーション(マーチャントバンキング)出身が比較的多いようです。

IBD部門でヘッジファンドへの転職有利なバックグラウンドは何か。

インベストメントアナリストでは、M&A出身者が多く見られます。

IBD部門でPEへの転職に有利なバックグラウンドは何か。

PEにおける王道は新卒で外資系投資銀行IBD( M&Aが望ましい)入社→3年から5年の経験を経て、2社目にPEへAssociate で入社するケース(MBA経由もありますが)。
もしくは、最低10年以上の経験を経て、グレイヘアのソーシング担当としてDirector + タイトルで入社するケース。

ヘッジファンド VS PE ?
ケースバイケースで検討するのがベストです。

給与ガイド(2020年度版)

最新版の給与ガイドには、各市場の採用市場に関する洞察や給与の期待値を掲載しています。

給与ガイドをみる
問い合わせる
以下の必要事項をご記入ください。担当者からご連絡させていただきます。
Submit your Healthcare Staffing Request
- Request a Free Consultation Today -
この項目は必須です
「姓」は必須項目です。
「名」は必須項目です。
「メールアドレス」は必須項目です。
電話番号を入力してください
有効な電話番号を入力してください